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【エアコンで暖房!冬の快適省エネ】省エネ・省エネ情報一覧

2015-03-26 21:57:50 ネガワット発電所長クラブ事務局

ネガワット発電所長クラブの皆様。こんにちは。
 このコーナーには、季節に応じた省エネの小ネタを掲載し、お得で快適な省エネの情報をお届けしていきたいと思います。
 さて、すっかり春めいてきましたが、それでも朝晩は暖房の助けを借りる日々が続きそうです。そこで、今回は、エアコンによる暖房について考えてみましょう。

 エアコン暖房は、実は、極端に外気温が低いときでない限り、灯油やガスの暖房よりもCO2排出量が少ないことをご存知でしょうか?これは、『ヒートポンプ』という技術を使っているためです。エアコンは、熱を作り出しているのではなく、室外の「暖かさ」を室内に取り込むことによって暖房しており、非常に効率が良いのです(不思議に思われる方は、下の「参考情報」をご覧ください)。
 そうは言っても、エアコンも多くの電気を使います。節電のためには、賢い使い方が必要ですね。そこでいくつかのネタをご紹介します。

○風量「弱」は避けよう
 エアコンは、熱交換をして室内の空気を暖めています。熱交換を効率よく行うためには、室内機を多くの空気がスムーズに通過することが重要です(ですから、「節電のためにフィルターをこまめに掃除しよう!」と呼びかけられているのです)。とりわけ、部屋が冷えている状態から一気に暖めるときには、できるだけ多くの空気を通過させることが必要。そんなときに風量が「弱」に設定されていると、せっかくの熱をうまく室内に送り出せず、熱交換効率が落ちてしまいます。一見、省エネのためには「弱」のほうがよさそうに思えますが、それが逆効果になることもあるわけです。一方で、室温が安定してくれば、さほど多くの風は必要なくなります。
風量設定は、「弱」を避け、「自動」に設定しておくのがお勧めです。

○冬こそ扇風機?
 エアコン暖房だと、部屋の上の方ばかりが暖まってしまいがち。そこで、部屋の空気をかき混ぜる工夫が効果的です。といっても、風が体に当たると体感温度が下がってしまいますので、風は体に当たらないように気をつけましょう。人がいる場所から離れたところで、扇風機やサーキュレーターを使って下方の冷気を上方に持ち上げるつもりで風を送ると効果的。上向きに風が出る空気清浄機でも、空気をかき混ぜることが可能です。窓からの冷気が気になる方は、窓際に設置して、冷気をすぐに上方へ送ってしまうとよいでしょう。
うちわを手に持って扇げば、体も温まってさらに効果的かも!?

 他にも、夜間に雨戸を閉めて断熱効果を高める、足元まで届く厚手のカーテンで窓からの冷気を遮断する、室外機を風通しの良い状態にしておくなど、省エネ・節電・快適性アップの工夫はたくさんあります。ぜひ実践してみてください。

【参考情報】 ※外部サイトへのリンク
■日経アーキテクチャ『エアコン「暖房に不向き」はウソ 正しく使い最強の省エネ』
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO81014600X11C14A2000000/

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このコラムに関するご感想・ご質問、あるいは皆様が実施しておられる省エネの工夫をぜひお寄せください(ネガワット発電所長クラブの皆様は、このページへの書き込みができます)。
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