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【冬の給湯は省エネしどころ!】省エネ・省エネ情報一覧

2015-12-08 16:09:58 ネガワット発電所長クラブ事務局

ネガワット発電所長クラブの皆様。こんにちは。

 今年は、残暑はさほど長い続きしなかったのですが、その後、冬になるのも遅く、秋が長かったように思います。そうはいっても、徐々に寒くなり、暖房をつけたくなる日も増えてきました。

 冬の省エネのコツに関しては、昨年度に「エアコンを賢く使おう」というテーマでコラムを書きました。ぜひ、もう一度ご覧いただき、参考にしていただければと思います。
http://www.kyoto216.com/kakeibo/system/index.php?ac=board&board_id=1
 特に、電気ストーブ・セラミックファンヒーター・電気蓄熱式暖房機など、電気をそのまま熱に変えて使う暖房器具は、非常に大きなエネルギーを消費しますので、極力使用を控えましょう。

 さて、今回は「給湯」について取り上げたいと思います。
 統計データによると、近畿地域における家庭での用途別エネルギー消費量内訳をみると、「給湯」と「暖房」の割合が、それぞれ37%、16%を占め、冷房の3%などに比べてはるかに大きいことがわかります。とりわけ、給湯でのエネルギー消費量は突出しています。

 お湯を沸かすのに必要なエネルギーは非常に大きく、例えばシャワーを浴びている時には、17500kWほどのエネルギーが必要となります。テレビ(100W)の175台分の強さです。
 ですから、少しでもお湯の消費量を減らすことができれば、大きな省エネになります。
 給湯の省エネのコツをご紹介します。

■自動保温OFFにする
 お風呂に入る時間帯がずれる場合には、自動保温の機能をOFFにしましょう。これがONになっていると、何度も追い炊きを繰り返して高い温度をキープすることになり、放熱量=エネルギー消費量が多くなってしまいます。後で、入る直前に追い炊きしたほうが省エネです。

■節水シャワーヘッドに取り換える
 シャワーを節水型のものにすれば、それだけでお湯の量をぐっと減らすことができます。仮に、1日30分(=10分×3人)シャワーを使っている家庭で、3割節水のシャワーヘッドに取り換えれば、約33000リットル/年の節湯に。ガス代に換算すると、17,600円/年の節約になります。
 節水シャワーヘッドは、穴が小さく少ない湯でも勢いよく出るタイプや、空気と湯を混ぜることで、肌当たりの柔らかいお湯がでるがお湯の消費量は少なくてすむタイプなどがあり、値段も、数百円から1万円程度まで様々です。
 多くの場合、自分で簡単に交換できますので、ぴったりのタイプを探してみてください。

 もちろん、これ以外にも「シャワーを流しっぱなしにしない」、「浴槽に貯めるお湯を少しだけ少なくする」などのちょっとした取り組みでも、大きな省エネ効果がでますので、ぜひ実践してみてください。

 なお、冬場に、お風呂や脱衣所が寒いお宅では、ヒートショック(温度差によって血圧が急激に上下動して体に負担がかかる現象)の危険性が高くなります。お風呂や脱衣所は温かくして、健康最優先でお過ごしください。


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